
ハワイ州オアフ島のホノルルで開幕した米国男子ツアー第2戦「ソニーオープンinハワイ」。
アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)に「ライオンの巣に飛び込んだ」と言われたミッシェル・ウィ。それほど険しい勝負で彼女は4000人に近いギャラリーを引き連れた。ドライバーショットの平均飛距離は278ヤードだったが、正確度を押し上げてフェアウェー安着率は78.6%で、出場選手144人の中で2位タイに上がった。
男子プロも羨ましがる長打も昔のままだった。300ヤード以上のパワー溢れるティーショットを2回も誇示して、「おじさんパートナー」らを驚かせた。彼女とパートナーになったクレイグ・ボードンは、「どのコースで打っても差し支えがないほどの長打だ。ただ驚くばかりだ」と驚歎した。ニューヨーク・タイムズは、「9年生の生徒のプレーがまるで9年目のプロみたいだった」とほめたてた。ただPGAツアーの早いグリーンと厳しいピンポジションを経験したことがないため、パット数が31まで増えたのが惜しかった。
10番ホールでティーオフしたミッシェル・ウィは12番ホール(パー4)で初バーディを奪った。ボードンよりドライブ・ショットを25ヤードさらに遠く飛ばした後、9番アイアンでセカンド・ショットをホールの3メートル前のところに落として、バーディを奪った。
13、14番ホールで連続ボギーを叩き前半に1打を失ったウィは、1、5番ホールでまたボギーを叩いた後、6番ホール(パー4)で2番目のバーディを奪った。左側のラフで201ヤードを残して3番アイアンで力強いノックダウンショットを駆使して2オンに成功し、7メートル距離でバーディ・パッティングをカップに落とした。
7番ホール(パー3)のボギーで3オーバーになったウィは、最後の9番ホール(パー5)で3オン1パッティングでバーディを奪って2ラウンドでの活躍を期待させた。
金鍾錫 kjs0123@donga.com






