国防部は来年4月頃、イラクに追加で派遣する韓国軍部隊の身辺安全と現地適応のため、ハイテク保護装備を支給する方針を決めた。そのため、国防部はイラクに駐留している徐熙(ソヒ)部隊と済馬(チェマ)部隊の隊員から意見を集めることにした。
18日、国防部によると、派遣部隊員にはまず「フリッツ型ヘルメット」が初めて支給される。従来のヘルメットでは防弾能力が落ち、兵士の頭後部をしっかり保護できないという指摘が出ていた。これを受けて数年間の研究を重ねて開発されたフリッツ型ヘルメットは、第2次世界大戦当時のドイツ軍のヘルメットのように頭後部まで保護できるように工夫されている。
また、一定距離以上では小銃射撃から安全に守られ、米軍のヘルメットよりも防弾性能が優れていると評価されている。
新型防弾ベストは、前面・後面攻撃に備えて作られ、7.62mm機関銃弾も跳ね返せるよう設計された。砂漠向けの新型戦闘服は、汗の吸収力や通風性を向上させるため、生地を改善した。また、軍靴は皮革材の比率を減らし、軽くて優しい材質で足首上を補強したと国防部は説明している。
尹相虎 ysh1005@donga.com






