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各地方区に1億ウォン以上支援 地方区議員が告白

各地方区に1億ウォン以上支援 地方区議員が告白

Posted December. 12, 2003 23:20,   

ハンナラ党の権五乙(クォン・オウル)議員とヨリン・ウリ党の金徳培(キム・ドクベ)議員が12日、昨年の大統領選挙当時、党本部から地方区に提供された選挙資金の規模を自ら公開し、波紋がひろがっている。

権議員はこの日、CBSラジオに出演し「公式的に、国会議員選挙のとき(地方区の)安東(アンドン)の場合、選挙資金として使える上限額は1億2000万ウォン(約1200万円)だ」とし、「おそらく昨年の大統領選当時、各支部党に支援された金額は、概してその程度とみられる」と話した。

権議員は「1億ウォンを基準に、戦いが激しかった地域にはより多額が、激しくなかった地域にはより小額が提供された」とし「5年前(97年の大統領選挙)に比べて、党本部からの支援金がより多かったことは間違いない」と話した。

ウリ党院内首席副代表の金議員もこの日、国会で開かれた議員総会で「大統領選挙の当時、地方区の支部党口座に、7000万〜8000万ウォンにのぼる選挙資金が振り込まれた」と話した。

双方が、両議員が明らかにしたものと同じ金額を、全国227の支部党に支援した場合を仮定すると、支部党全体への支援規模は、ハンナラ党の李会昌(イ・フェチャン)候補陣営が230億ウォンくらい、民主党の盧武鉉(ノ・ムヒョン)候補側は150億〜180億ウォンにのぼる。

しかし、金議員は、同僚議員たちから「錯覚している」という非難が集中すると「会計責任者を通じて口座を確認したところ、党本部から計5700万ウォンの支援を受けており、そのうち選挙費用として渡されたカネは3000万ウォンで、2700万ウォンは昨年の全体支部党運営費として支援されたもののだ」と、当初の説明を翻意した。

一方、盧候補選挙対策委員会の総務本部長を務めたウリ党の李相洙(イ・サンス)議員は「大統領選挙の当時、支部党に渡された資金は、合計68億9800万ウォンだ。ソウル、京畿(キョンギ)地域には3000万ウォンずつが渡された」と主張した。



鄭用𨛗 李明鍵 yongari@donga.com gun43@donga.com