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青年失業率、再び8%へ 今年3月以来

Posted December. 11, 2003 23:31,   

景気低迷などの影響で、青年層(満15〜29歳)の失業率が、8ヵ月ぶりに再び8%台に上昇した。また、女性失業者が1ヵ月間で3万2000人も増え、女性失業率が8ヵ月ぶりに最高値の3.2%へと急騰した。

統計庁が11日発表した「11月の雇用動向」によると、先月の全体失業率は3.4%で前月に比べて0.1%高まっている。また、全体失業者数も79万2000人で、10月に比べて2万7000人(3.5%)増加した。とりわけ、青年層失業率は8.0%で、今年3月(8.1%)以降初めて、再び8%台になり、全体失業率の2.35倍にのぼった。

青年層の失業率は4月7.3%に下落して以降、8月(6.9%)と9月(6.6%)には6%台にまで下がったが、10月(7.3%)以降、上昇傾向に転じた。統計庁は、来年2月の大学卒業予定者らの求職活動が増加しているが、不況で新規採用を行う企業が多くない点が、大きな影響を及ぼしたものと見ている。

女性らの雇用事情も大きく悪化している。11月中の女性失業率は3.2%で、今年3月(3.3%)以降最も高かった。昨年11月(2.2%)と比べると1.0%も高まっており、同じ期間に0.3%(3.3%→3.6%)の上昇にとどまった男性より、雇用条件が相対的にさらに悪くなっている。



宋眞洽 jinhup@donga.com