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「派兵初期は人命被害の覚悟を」国会イラク調査団が報告

「派兵初期は人命被害の覚悟を」国会イラク調査団が報告

Posted November. 27, 2003 22:48,   

国会のイラク調査団(団長・姜昌煕ハンナラ党議員)は27日午前、朴寛用(パク・グァンヨン)国会議長を訪問し、調査活動の結果を報告した。

姜議員は、朴議長に「テロの危険があるものの、民生治安は比較的良好だった」とし「イラク人らは、地域によって派兵はもちろん治安維持まで望んでいる」と説明した。

これについて、朴議長は「充実した調査活動のおかげで、政府が派兵同意案を提出すれば、これを土台に正確に質疑し、明らかにすべきものは、明らかにできるようになった」と話した。

一方、調査団は来週初めに国会に提出する総合報告書に「国際関係および対イラク、対米関係を考慮すれば、派兵を前向きに検討する必要がある」との意見を盛り込むものとされる。

調査団のある関係者は「国会の専門委員らが調査活動を客観的に記述した報告書の草案を作成した後、調査団メンバーらの個人的な意見を盛る考えだ」とし「派兵の規模と性格には、それぞれの異なった見方があるが、派兵自体には共感する雰囲気だ」と伝えた。

ある調査団メンバーは「派兵する場合、初期には人命殺傷のリスクを前提にせざるを得ないとの点も報告書に盛り込む考え」と付け加えた。



崔虎元 bestiger@donga.com