「茶目っ子」の朴智星(パク・ジソン、22、PSVアイントホーフェン、写真)が復活の祝砲を打ち上げた。
朴智星は2日行われたオランダ・プロサッカーリーグ、NACブレダとの遠征試合で、攻撃型MFとして先発出場して2ゴールを決め、チームの3—1勝利の大きく貢献した。
最近、コンディションの不調で試合に出ていなかったが、先月26日、アヤクス戦の後半で交代出場した朴智星は同日、シーズン3度目のゴールを決め、フース・ヒディンク監督の期待に応えた。朴智星がゴールを決めたのは、8月24日のビレムⅡ戦以後約2ヵ月ぶりで、一試合2ゴールもオランダ進出以後初めてのことだ。
アイントホーヘンは前半4分、テオ・ルシウスの先制ゴールで順調なスタートを切った。続いて31分、朴智星が追加ゴールを決めた。李栄杓(イ・ヨンピョ)が左のラインで相手を抜いてロームメダルにパスし、ロームメダルからパスを受けたヨンデヨンが、ゴールエリアの左側で倒れながらも朴智星にパスしたもの。
朴智星は相手ゴールキーパーの隙をついて、ゴールポストに右足で正確に蹴りいれ、9分後にはヘディングで決勝ゴールまで決めた。
アイントホーヘンは勝ち点23(7勝2引き分け2敗)を記録し、アヤクス(勝ち点25)に次いでリーグ2位を走っている。
金尙浩 hyangsan@donga.com






