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龍山残留の米軍用地、16〜20万坪で接近

龍山残留の米軍用地、16〜20万坪で接近

Posted November. 02, 2003 22:55,   

韓国と米国は3日からの2日間、米国ワシントンで韓米年例安保協議会(SCM)準備会議を開き、ソウル龍山(ヨンサン)米軍基地移転及びイラク派兵問題について論議する。

今月17日にソウルで開かれるSCMに先立ち、今回の会議で両国は、龍山基地を06年までに京畿道平澤(キョンギド、ピョンテク)と烏山(オサン)市に移転し、その後も龍山基地に残る韓米連合司令部や国連軍司令部などの残留部隊の用地規模と韓国が負担する移転費用について最終の調整に入る。

両国は現在、残留部隊の用地規模は16万〜20万坪、移転費用は30億〜50億ドル水準で意見が一致したという。

また最近実務交渉で、90年に締結した龍山基地移転に関する合意覚書(MOA)と了解覚書(MOU)の不平等条項を相当部分修正することで合意したため、今会議ではSCMの公式署名案についての最終文句を調整する模様だ。

韓国代表団は会議期間中に米国防政策関係者たちに会い、韓国軍のイラク追加派兵規模や性格など、派兵懸案について幅広い意見を交わす予定だ。

今回の会議には、車栄九(チャ・ヨング)国防部政策室長(陸軍中将)とリチャード・ローリス米国防省東アジア太平洋担当副次官補が首席代表として出席する。



尹相虎 ysh1005@donga.com