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「李会昌氏は無関係」SK資金授受でハンナラ党前総長が言明

「李会昌氏は無関係」SK資金授受でハンナラ党前総長が言明

Posted October. 26, 2003 22:58,   

昨年末の大統領選でハンナラ党の事務総長として選挙対策本部長を務めていた金榮馹(キム・ヨンイル)議員は26日、昨年大統領選挙の過程で党に流入したSK秘密資金100億ウォンについて、「この資金が正当でないことを知っていながらも、返さなかった」と述べ、不法選挙資金を受け取った事実を認めた。

金議員は同日、記者団に対して、「たとえそれが長年の政治的な慣行だったとしても、過ちを犯したからには誰かが責任を負うべきだ。大統領選挙当時、ハンナラ党の選挙業務を総括していた選対本部長としてすべての法的、政治的、道義的な責任を負う」と明らかにした。

しかし、金議員は「私はSK側と接触した事実が全くない」と述べ、資金募金の過程には係わっていないと主張した。さらに、昨年ハンナラ党の大統領候補だった李会昌(イ・フェチャン) 前総裁は資金の募金や執行に係わっていないと明らかにした。

また、「昨年、中央党後援会を控えて開かれた対策会議は、毎年後援会に先立って開いてきた通常の会議で、秘密資金とはなんら関係がない。党のレベルで不法な秘密資金の募金を協議し、特定の者にこれを指示するということは到底ありえないことだ」と主張した。

金議員は続いて、「SK秘密資金のハンナラ党への流入に対する検察捜査に協調する」と述べた。金議員は記者会見の最後に、「今回の事件をキッカケに政治資金の構造的な問題を解決しなければならず、また今回の事件を再び野党への弾圧など、政略的な目的に悪用することは、決して許されないことだ」と警告した。



李明鍵 gun43@donga.com