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公社監事役ら、研修費水増しし会社経費を横領

公社監事役ら、研修費水増しし会社経費を横領

Posted October. 14, 2003 23:12,   

警察庁特殊捜査課は、韓国監査協会の海外研修に参加するという名目で、会社から実際の経費より多くの金額をもらった後、協会からその差額を返してもらい横領した疑い(詐欺など)で、公企業または大手企業の常任監事など監査室の職員36人を摘発し、このうち13人を在宅起訴したと14日明らかにした。

警察は残り23人に対しては該当の企業に不正事実を知らせた。

警察によれば、彼らは1999年6月から今年の8月20日までに監査協会の海外研修に参加するという名目で、会社から金をもらった後、日程と航空機の座席クラスなどを変更して200万〜700万ウォンの差額を横領した疑いだ。

警察は、彼らが会社に提出した日程と違い、研修日程のほとんどを観光で過ごしたと付け加えた。

捜査結果、彼らは大部分が政府高官や主要政党の幹部として勤めた後、該当の企業に入っており、所属機関は農業基盤公社、韓国水資源公社、韓国造幤公社、韓国馬事会、韓電機工、大韓地籍公社、ポスコ、国民(ククミン)銀行、金融決済院など31社だ。

また、警察は彼らを含む250の会員社の監査室の職員などを相手に、99年から最近まで毎年3、4回ずつ海外研修業務を主管するなか、参加者にも知らせず航空費などを水増しして計2億3000万ウォンを横領した疑い(詐欺1)で、韓国監査協会のチェ事務総長(64)に対して逮捕状を申請した。



李憲鎭  mungchii@donga.com