秋夕(チュソク・旧暦8月15日)連休の間、登板するチャンスをつかめなかった金炳賢(キム・ビョンヒョン、24、ボストン・レッドソックス)が、10日ぶりにセーブを追加した。金炳賢は13日、ボストンのフェンウェイパークで開かれたシカゴ・ホワイトソックスとのホームゲームで、7−4でリードした9回表に登板し、三者凡退で勝利を守り抜いた。これで金炳賢は、8勝10敗13セーブをマークし、平均自責を3.49に下げた。
3点差でリードしているときにマウンドに上がった金炳賢は、左きき代打リオスを3球で空振り三振に取った。さらにアローマを1塁ゴロで軽く片付けた。次の打者リーはファウルボール3球を打つなど激しく対立したが、金炳賢は8球目の内角ボールで1塁ゴロを誘導して試合を終えた。
ボストンはこの日の勝利で86勝60敗となり、シアトル・マリナーズ(85勝62敗)を1.5ゲーム差で追い抜き、アメリカンリーグのワイルドカードの首位を維持した。
シカゴ・カブスはシンシナティ・レッズを7−6で破って78勝69敗をマーク、ナショナルリーグ中部地区の首位ヒューストン・アストロズ(79勝68敗)を1ゲーム差で追撃した。カブスの崔熙燮(チェ・ヒソプ)は出場しなかった。
張桓壽 zangpabo@donga.com






