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さすがLPGAショット!

Posted September. 05, 2003 23:04,   

「海外派」の朴祉垠(パク・ジウン、ナイキゴルフ)と韓煕円(ハン・ヒウォン、フィラコリア)が底力を発揮し、逆転優勝に向けた意志を見せつけた。

5日、釜山(プサン)アジア大会CC(パー72)で行われたアストラ杯韓国女子オープン(賞金総額2億ウォン)第2ラウンド。1ラウンドでは馴れないコースのため、3オーバーに止まった朴祉垠は5バーディー、2ボギーで、デイリーベストタイの3アンダーで、中間合計をイーブンパーで終え、前日の31位タイから5位タイへと躍進した。

前日2オーバー(23位タイ)と振るわなかった韓煕円も3バーディーに1ボギーで2打を減らし、朴祉垠と同打となった。中間合計3アンダーで首位タイに絡んできたアマチュア国家代表のソン・ボベ(サムソン女子高校3年生)、ベース・バウアー(米国)とは3打差。朴祉垠と韓煕円は6日の第3ラウンドでも1ラウンドと同じように同じ組で最後の勝負に挑む。

大胆な性格で自己表現が明確な朴祉垠は、ゴルフをやる時も同じだ。思い切ったプレーでバーディーを奪うのが得意だが、ボギーもよく叩くスタイル。同日朴祉垠は、2番ホール(パー4)で長打に続き安定したアイアンショットでバーディーを奪った後、5番ホール(パー5)でも2オン2パットでさらに1打減らした。

後半に入って、11番ホール(パー5)でまた2オンに成功した後、バーディーを追加したが、13番ホール(パー3)ではボギーを叩いた。15番(パー4)、16番(パー3)ホールを連続バーディーで抑えて勢いに乗ったが、17番ホール(パー4)でまたもボギーを犯したのが惜しいところだった。カメラのシャッター音のため集中力が落ちた中、3番ウッドで打ったティー・ショットがOBになったもの。5mのパッティングを成功させてボギーに止めたのがせめてもの救いだった。試合後、特有の自信たっぷりの表情でインタビューに応じた朴祉垠は、「先頭と3〜4打差ぐらいなら、いくらでも覆すことができる」と話した。

一方、2番ホールで初バーディーを奪った韓煕円は、3番ホール(パー3)でティー・ショットのミスからボギーを叩いてしまったが、5番ホール(パー5)のバーディーで挽回した。前半に1打を減らした韓煕円は、11番ホール(パー5)で2日連続バーディーを奪った後、残りの7つのホールを全てパーで抑えた。韓煕円は、「コースの状態はよくなったが、風が昨日とは反対側から吹いて苦戦した。バーディーチャンスを3、4回逃した」と話した。

高校3年生のソン・ボベはボギーなしの3バーディーをマークする鮮やかなプレーで突風を巻き起こした。韓煕円のキャディーであるショーン・クルーズ(豪州)の恋人で、今大会では宿舎まで一緒に使っていると知られているバウアも、同日3打を減らして優勝圏に入った。

プロデビュー戦の宋アリ(ソン・アリ、17)は、アイアンショットとパッティングが揺れて3打を失い中間合計5オーバーで17位タイに止まったが、軽くカット(9オーバー)をパスした。李ソンファ(CJ)は中間合計1アンダーをマークして、チョン・ミジョン(テーラーメード)と3位タイになった。



金鍾錫 kjs0123@donga.com