現代(ヒョンデ)が国民(クンミン)銀行に勝ち、勝率を5割に戻した。国民銀行は3連敗。
5日、清州(チョンジュ)体育館で開かれた「ウリ金融グループ盃、03女子プロバスケットボール夏リーグ」の現代と国民銀行との試合。現代は前日の三星(サムスン)生命戦(敗戦)につづく連続試合で体力低下に苦しんだが、両チーム最多の21得点(3点シュート3本)を記録した金ヨンオクらの活躍に支えられ、64−58で勝利をおさめた。
現代は、これで6勝6敗となり3位をキープ、国民銀行は4勝7敗で5位に落ちた。
起伏の激しいプレーでコーチングスタッフを緊張させる現代の外国人選手センター・ウォルトスは35分を走って18得点の16リバウンドで久しぶりの活躍を見せた。
女子プロバスケットボールの最高齢選手である現代のチョン・ウォンジュ(31)は9得点、6アシスト、4リバウンドをマークし、試合をリードした。現代の李ヨンジュ監督は「選手たちは疲れているはずなのに最後までよく頑張ってくれた。明日、選手たちと一緒に亡くなった鄭夢憲(チョン・モンホン)会長の殯所に行くことにした」と話した。
第4クォーターの最後まで、4回も同点を繰り返しながら接戦を繰り広げた現代は、57−56とかろうじてリードした終了2分34秒前、作戦タイムをとった。試合初盤から上着を脱いで声を高めていた李監督は「ここで逃げると敗れる。リバウンドに積極的に加わって守備に最善を尽くせ」と言い、精神力を強調した。
その後、現代はウォルトスのゴール前シュートに続き、金ヨンオクが終了46.7秒前にレイアップシュートにボーナスワンショットで3点を加え、62−56と点差を広げて勝負を決めた。
金鍾錫 kjs0123@donga.com






