在韓米軍装甲車に轢かれて死亡した女子中学生の申孝順(シン・ヒョスン)、沈美善(シム・ミソン)さん1周忌の13日、ソウル市庁前広場など全国50ヵ所で追悼集会が開かれた。
この日午後5時からソウル市庁前の広場で開かれた「女子中学生追悼、民族自主・反戦平和」ろうそく行進に1万5000余人(警察推算)が集まったのをはじめ、全国各地で約2万5000人(警察推算)が追悼集会に参加した。
ソウル市庁前広場で開かれた集会では「申孝順と沈美善に送る10万個の鶴折り」パフォーマンスと歌手のアン・チファン、シン・ヘチョルらの公演も行われた。
2人の女子中学生の母校のチョヤン中学校では同日午前、教師と学生が参加した中で1周忌追悼行事を開催する予定だったが、取材陣が押しかけたため屋外追悼行事の代わりに、5教時の頭に教室で黙とうをささげた。
在韓米軍第2師団も午後1時、議政府(ウィジョンブ)市にある司令部で、ジョン・ウッド師団長と地域関係者らが参加した中で、追悼の辞の朗読、賛美歌、指揮官の弔辞、故人と遺族のための祈祷の順で約1時間、追慕礼拝を行った。この日ソウル市庁前の追悼集会には、全国露天商総連合会所属の2000人が「全国露天商闘争大会」を開いた後、合流した。
また、韓国大学総学生会連合(韓総連)所属の学生3000余人もこの日の午後5時、ソウル宗廟(チョンミョ)公園で、追悼集会を開いた後、ソウル市庁前広場に移動した。
警察は、米大使館と在韓米軍8軍、米大使公邸などの警備人員を普段の2倍に増やしたほか、ソウル市内に約1万人の警察を配置し、突発事態に備えた。
これに先立ち、「女子中学生死亡事件全国民対策委員会(共同代表、ホン・グンスなど)」は午前11時、米大使館の隣にあるKT(旧韓国通信)社屋前で、全国巡回ろうそく行進団の記者会見を行った。
また、ソウル鍾路区(チョンログ)鍾路1街の教保(キョボ)文庫前の歩道には、女子中学生死亡1周忌と光化門(クァンファムン)ろうそく行進200日目を記念し、ろうそく記念碑が立てられた。
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