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ASCK、北朝鮮核問題の平和的解決を支援

ASCK、北朝鮮核問題の平和的解決を支援

Posted June. 06, 2003 22:17,   

米国内の韓半島専門家たちが、北朝鮮の核問題など韓半島問題の平和的解決を支援するために「韓半島を憂慮する学者たちの集まり(ASCK、www.asck.org、仮称)」を結成し、本格的な活動に乗り出した。

中道性向の著名な学者たちを中心に構成されたこの団体は、今後、北朝鮮の核問題などをめぐる政策討論、政策提案書の発表などを通じて、米行政部内鷹派の声を牽制するなど韓半島の政策樹立に大きな影響を与えるものとみられる。

ハーバード大学のカーター・エカート韓国学研究所長、ジョージタウン大学のデービッド・スタインバーグアジア学センター所長、UCLA大学のジョン・ダンケン教授など米主要大学の韓国学センター所長と学者60人余りから成るこの団体は、今年3月、米コロンビア大学で発足式を行ったのに続き、7日(現地時間)、スタンフォード大学で初の会合を行う。

非公開で進められるこの日の会合では、11人の準備委員会幹部たちが北朝鮮の核問題に対して踏み込んだ討論を行った後、これに基づいて政策提案書を作成し、米行政府と主要マスコミに伝える予定だ。

また、ASCK会員たちは年例学会を開き、△米国民を対象にした「韓半島を正しく知らせる」教育、△韓米同盟関係と朝米関係の改善のためのワークショップ、△朝米間の学術交流増進のための交換学者、学生プログラムなどを実施する予定だ。

コロンビア大学のチャールズ・アームストロン教授とともにASCK共同委員長をしているスタンフォード大学アジア・太平洋研究所のシン・ギウク所長は、6日、東亜日報との電話で「現在韓半島の状況が憂慮すべき段階に来ているという問題意識の下、米国内の韓半島学者たちが、公正で正確な韓半島現況を政策決定者たちに伝えなければならないということで意見をまとめた」と、結成されたその主旨を説明した。



金正眼 credo@donga.com