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在韓米軍司令官「ソウルの米軍6000人を平澤に配置」

在韓米軍司令官「ソウルの米軍6000人を平澤に配置」

Posted June. 03, 2003 21:53,   

ラポート在韓米軍司令官(写真)は3日「在韓米軍の戦力増強のため、米議会が4年間で110億ドルを支援することを約束した」とし、「韓国軍がこれに相応する投資を行うものと確信している」と述べた。

ラポート司令官は同日、国会の国分安保政策研究会と「在韓米軍撤退に反対する議員の会」が主催した朝食講演会で「(韓国軍の戦力増強への投資は)韓国の安定と繁栄に寄与するだろう」として、このように述べた。

ウォルフォウィッツ米国防副長官も2日の来韓記者会見で、「米国が在韓米軍の軍事能力を高めるために努力しているだけに、韓国もさらに貢献する必要がある」と強調していた。

ラポート司令官は在韓米軍基地の再配置について「ソウルに駐屯している7000人の在韓米軍のうち、1000人を残して6000人は(京畿道)平澤(ピョンテク)基地に移して配置することにした」とし、「残りの地域についてはまだ決まっていない」と述べた。

司令官は、先日、北朝鮮を訪問したカート・ウェルドン議員たち米下院議員団が、「北朝鮮が使用済み燃料棒の再処理をほぼ完了した」と伝えたことに対し、「北朝鮮が国際原子力機関(IAEA)査察官を追放した後、情報収集に制限があるのは事実だが、ウェルドン議員の情報はわれわれが持っている情報とは多少差がある」と語った。



成東基 esprit@donga.com