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朴セリが好スタート 2003MBC Xcanvas女子オープン

朴セリが好スタート 2003MBC Xcanvas女子オープン

Posted May. 16, 2003 22:30,   

「最終日まで最善を尽くし、今回は必ず優勝したいです」

「勝負師」朴セリ(26・CJ)が、プレッシャーになる祖国での大会の第一ラウンドを無難に終えた。

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16日に京畿道龍仁市(キョンギド・ヨンインシ)の88CC西コース(パー72・6177ヤード)で行なわれた「2003MBC Xcanvas女子オープン」(総賞金1億5000万ウォン)の第一ラウンド。朴セリは、米国のゴルフ場とはまったく違う芝生に適応するのに苦労し、アプローチショットで何回もミスがあったが、3アンダー、69打(4バーディー、1ボギー)をマーク、2位タイとなった。

首位(5アンダー、67打)は、去年の釜山(プサン)アジア大会団体戦の金メダルリスト、イム・ソンア(19・フィラコリア)。アマチュア時代の2001年、タイガープルス・トト大会で優勝した彼女は同日、グリーンの攻略が容易ではない環境の中でも、バーディーを7つも奪い、ボギーはたった二つを叩いただけだった。

国内舞台の「二頭馬車」鄭一美(チョン・イルミ、ハンソル)と李美娜(イ・ミナ、22)と同じ組でティーオフした朴セリは、最初のパー3ホール3番目のホール(154ヤード)で初のバーディーをとった。 鄭一美と李美娜がこのホールで先に8mと7mの距離からバーディーパットに成功すると、ただちに朴セリは5mのバーディーパットで応酬し、ギャラリーの拍手喝采を受けた。

勢いに乗って4番目のホール(パー5)で、難しい5mのバーディーパッティングを成功させた朴セリは、5番目のホール(パー4)で3オン2パットのボギーを叩いてピンチを迎えたが、10番目のホール(パー5)と11番目のホール(パー4)で相次いで連続バーディーを奪った。

試合直後、朴セリは「ここ数週間プレーしたゴルフ場がいずれも傾斜が急でやや苦労した。しかし、初日なのに多く訪れたギャラリーのおかげで元気が出た」と感想を述べた。

朴セリは同日、同じ組でプレーした鄭一美と李美娜よりドライバーショットを平均20ヤード以上飛ばし、長打力を遺憾なく発揮したが、4つのパー5ホールの中でバーディーをとったのは、10番目のホール一つ。朴セリは「18番目のホールを除いた残り三つのホールでは、いずれも2オンも可能だと思う。あと二日間は攻撃的なプレーを展開したい」と、優勝への強い意欲を示した。

98年に米LPGAツアーに進出した朴セリは、以降毎年1、2回ずつ国内大会に出場したが、一度もKLPGA大会では優勝したことがない。去年、済州(チェジュ)道で優勝したCJナインブリッジ大会は米LPGA大会だった。



安永植 ysahn@donga.com