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カブスの崔煕燮、3戦連続本塁打

Posted April. 18, 2003 22:13,   

「ビック・チョイ」がアジア選手の大リーグ本塁打の歴史を書き換えている。

崔熙燮(チェ・ヒソプ)は同日、米国シカゴのリグリーフィールドで行われたシンシナティ・レッズとのホーム試合で5番打者(1塁手)として先発出場し、4—0でリードしていた3回裏、今季4本目の左超えのソロ本塁打を放った。ボールカウント1—2から相手のジミ−・ヘインズの142kmの真中の高めの直球を流し打ちした打球は一直線に111mを飛び、左フェンスを越えた。今季4本の中で3本が流して打った本塁打。

これによって、崔熙燮は東洋人としてははじめて3試合連続の本塁打の主人公になり、スーパースターのサミー・ソーサとチーム内での本塁打競争で肩を並べることになった。ナ・リーグ首位のオスティン・キアンズ(6本・シンシナティ)とは2本差。

東洋人として最初の本塁打は、98年4月28日LAドジャースの野茂英雄投手がミルウォキ戦で記録し、韓国勢では朴賛浩(パク・チャンホ)がLA時代の00年8月25日モントリオール戦で放った。現在、東洋人最多の本塁打打者は新庄剛志(サンフランシスコ・ジャイアンツ)で19本。イチロー(シアトル・マリナーズ)は17本。崔熙燮は通算6本目。

崔熙燮は1つの四球もとり、3打数1安打1打点2得点の猛活躍だった。最近4試合連続無安打のスランプから抜け出し、16日から行われたシンシナティとの3連戦で3本の本塁打を含む8打数4安打(打率0.500)で4打点、6四球をあげるなど、プレーに弾みがついている。

今季の打率は0.281(32打数9安打)に上がり、4本塁打8打点に13得点と15の四球を記録している。べーカー監督のシステム運用に沿ってエリック・カロスと交代して試合に出場していたため、規定の打席さえ満たせなかったが、得点と四球はリーグ5位圏、出塁率は0.521でソーサ(0.549)に次いで、2位につけている。



張桓壽 zangpabo@donga.com