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「空飛ぶ」ジョーダン、現役引退

Posted April. 17, 2003 22:17,   

米プロバスケットボール(NBA)のレギュラーシーズンが「神様」マイケル・ジョーダン(40、ワシントン・ウィザーズ)の引退試合とともに幕を閉じた。

今シーズンを最後に引退を宣言していたジョーダンは17日、フィラデルフィア・76ersとのアウェー(遠征)試合を最後に、コートとの永遠な別れを告げ、15シーズンに及んだNBAでの現役生活にピリオドを打った。2万1257人の観客から約2分間スタンディングオベーションが贈られる中、頭を下げたジョーダンは、この日28分の出場時間中15得点、4リバウンド、4アシストを記録したものの、87—107の完敗に終った。ジョーダンは「バスケットは私の人生そのものだった。これまで私がやってきたことを誇りに思う。これ以上ユニフォームを着れないからではなく、愛したものを諦めるという事実が私を悲しくさせる」と語った。

ジョーダンは去って行ったが、今シーズンのチャンピオンに向けたプレーオフが20日からスタートし、東西両カンファレンスの上位8チームが、優勝を目指して激戦を繰り広げる。この日確定したポストシーズンの組み合わせの結果、NBA4連覇を狙うLAレーカーズは、西カンファレンスの5番シードを与えられ、4番シードのミネソタ・ティンバーウルブズと、7戦(4戦先取)のプレーオフ1回戦で顔を合わせる。最優秀選手候補に挙がっているミネソタのケビン・ガーネットと、レーカーズのコビ・ブライアントの対決が楽しみだ。チーム結成以来、初めてレギュラーシーズン60勝(22敗)を達成したダラス・マーべリックスは3番シードを獲得、6番シードのポートランド・トレイルブレーザーズと、カンファレンス準決勝進出を争う。

東カンファレンスでは、トップシードのデトロイト・ピストンズが、8番シードのオーランド・マジックと1回戦で対戦し、2番シードのニュージャージ・ネッツの1回戦の対戦相手は、7番シードのミルウォーキ・バックス。



金鍾錫 kjs0123@donga.com