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不法の学生組織「韓総連」、「発展的解体」を推進

不法の学生組織「韓総連」、「発展的解体」を推進

Posted April. 14, 2003 22:12,   

韓国大学総学生会連合(韓総連)は14日、合法化を推進し、さらに大学生の参加を強化するために現在の組職を「発展的に解体」することにした、と明らかにした。

これによって韓総連は9月の定期代議員大会までに「学生運動の新しい組職作りのための特別委員会」で多様な案を練ることにしており、ボランティア・宗教関係のサークルを含む非運動圏団体を積極的に取り入れる新しい組職を作る計画だ。

韓総連はこの日、第11期執行部発足記者会見を行い、「12日から2日間開催された代議員大会で学生たちの意見をまとめる新しい学生運動体作りの必要性について代議員全員が認識した」と明らかにした。これについて韓総連は「反戦平和」などの基本原則を盛り込んだ新しい綱領を準備し、下半期の代議員大会に提出する、と明らかにした。

韓総連のチョン・ジェウク議長(延世大総学生会長)は、この日午後、別途に懇談会を行い、「合法化してこそ、それを基盤に大衆に近付ける新しい学生運動ができる。韓総連はこれからさらに『主導的』に合法化に力を入れる」と明らかにした。

スポークスマンのウ・デシク氏(慶煕大総学生会長)は、「国家保安法の撤廃を前提條件に掲げず、韓総連の内部を先に変化させて、学生に一歩近寄った組職として生まれ変わる計画だ」と明らかにした。

ただ不法団体であるとの規定について「韓総連の綱領と規約には、現在、法に違反する部分はない。検察と政界が決断を下さなければならない」と主張した。

韓総連は「97年、多くの裁判で現われた国家保安法の廃止や安全企画部の解体(正常化)、朝米平和協定の締結、在韓米軍の撤退主張などの問題は、すでに検察でもこれ以上問題にしていない」と付け加えた。

この日、韓総連は「合法化のために盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領と直接会って話し合う」とし、△韓総連関連の176人の政治手配者全員の控訴取り下げ、△韓総連に対する無条件的な利敵規定の禁止、△韓総連関連の良心囚全員の釈放などを要求した。



jameshuh@donga.com