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13歳のミッシェル・ウィが9位タイ 米LPGAナビスコ選手権

13歳のミッシェル・ウィが9位タイ 米LPGAナビスコ選手権

Posted March. 31, 2003 22:20,   

米国女子ツアーの今シーズンメジャー第1戦「クラフトナビスコ選手権」で、P.M.レボーク(31、フランス)が、「最強」のアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)の大会3連覇を阻止して、メジャー初制覇を果たした。

31日、カリフォルニア州のランチョミラージュにあるミッションヒルズCC(72パー)で開催された今シーズンLPGA初メジャー大会のナビスコ・チャンピオンシップ(賞金総額160万ドル)の最終4ラウンド。

父親と主人の苗字をともに使うM.レボーク(7アンダー、281、以下レボーク)は、1オーバー73打でスコアが伸び悩んだ場面もあったが、節目の13、14番で連続ボギーを叩き自滅したソレンスタムの追い討ちを1打差でかわして、首位に立った。

レボークは、欧州ツアーでは5勝を記録しているが、米国ツアーでは、昨年ステートファームクラシックに続いてツアー通算2勝目。

ソレンスタムを3打差でリードしたまま最終ラウンドに出たレボークは、2番(バー5)で幸運のチップショット・イーグルを奪ったが、続く3番(パー4)でダブルボギーを叩いて揺れた。1、2番で連続バーディを奪ったソレンスタムに1打差まで追い上げられたレボークは、結局12番(パー4)でソレンスタムに1打差の逆転首位を許した。

レボークの底力が輝いたのは、同日の勝負先だった13番(パー4)。レボークがグリーンエッジで打ったバーディ・パッティングがホールカップ内に吸い込まれるように入った反面、苛立ったソレンスタムは、空しくも1m20のパー・パッティングを逃してしまった。

再度首位に立ったレボークは、14番(パー3)で連続ボギーを叩いたソレンスタムを引き離して、2打差まで逃げ切り、以降「守るプレー」で優勝を固めた。

一方、今大会でマスコミのスポットライトを浴びた「天才少女」ミッシェル・ウィ(13、韓国名ウィ・ソンミ)は、「チャンピオン組」のプレッシャーのせいか、パッティングの乱調を見せ4打を失ったが、9位タイ(288打)を記録し、堂々と「トップ10」入りを果たした。最年少グランドスラムに挑んだ朴セリは(CJ)は、5オーバー77打と成績が振るわず、15位タイ(3オーバ、291打)に止まった。



安永植 ysahn@donga.com