「怪物センター」シャキール・オニール(LA・レイカーズ)が苦しい腹を抱えて、通算2万得点の大記録をマークした。
21日に米国のサクラメント・アクロアレーナで開かれたLA・レイカーズとサクラメント・キングスの試合。試合中、胃痛に苦しんだオニールは、第2クオーター終了1分5秒前、フック・シュートでNBA(全米バスケットボール協会)史上28番目に個人通算2万得点を達成した。
1992年11月のマイアミ・ヒットとの試合で、初の得点を挙げてから、727試合ぶりに成し遂げた大記録。現役の選手の中では、3万1972得点のマイケル・ジョーダン(ワシントン・ウィザーズ)に次いで2番目だ。21日の記録は、28得点に13リバウンド。
オニールの活躍にも関わらず、LA・レイカーズはライバルのサクラメントに99−107で敗れた。レイカーズがオニールとコビー、ブライアント(34得点、13リバウンド)に頼ったシンプルなプレーを展開したのに比べ、サクラメントは強力な守備とともに、クリス・ウェバー(26得点、11リバウンド)をはじめ、主力選手4人が2ケタの得点を挙げるなど、全員揃って攻撃を展開したためだ。
一方、デトロイト・ピストンズは、チャンシー・ピラップス(29得点)の活発な攻撃を受け、アレン・アイバーソンが5得点にとどまっていたフィラデルフィア・76ersを113−85で破った。アイバーソンは186試合連続の2ケタ得点に終止符を打った。
金鍾錫 kjs0123@donga.com






