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ブッシュ大統領、北朝鮮核問題で多国間連携を強調

ブッシュ大統領、北朝鮮核問題で多国間連携を強調

Posted March. 07, 2003 22:46,   

ブッシュ米大統領は6日、北朝鮮に対する多国間の働きかけを呼びかけており、北朝鮮が核兵器を直接使用するだけでなく販売することを憂慮している、と語った。

ブッシュ大統領は同日、ホワイトハウスでテレビとラジオで生中継された記者会見を通じ「われわれは、中国をはじめ、多くの国と歩調を合わせて、北朝鮮に多国間の働きかけを行い、 北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記に対し、核兵器の開発が利益にならないということを説得するために努力している」と述べた。

ブッシュ大統領は、また「北朝鮮の核問題は地域的な問題で、米国をはじめ中国、韓国、日本、ロシアがいずれも北朝鮮の核兵器の保有に直接的な利害関係を持っている」と強調した。

さらにブッシュ大統領は、国連安全保障理事会のイラクの武装解除に向け新決議案の表決と関連し、必要だと判断された場合は、国連の承認抜きでも、武力でイラクを武装解除させる考えだ、と話した。

韓国政府当局者は、ブッシュ大統領が北朝鮮の核問題に触れたことについて「平和的で外交的に問題を解決するという従来の方針を再確認したものだ」と評価している。



金影植 maypole@donga.com spear@donga.com