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Kリーグの城南が磐田に完勝 A3チャンピオンズカップ

Kリーグの城南が磐田に完勝 A3チャンピオンズカップ

Posted February. 16, 2003 22:51,   

申台龍(シン・テヨン)の芸術的なフリーキックに、金大儀(キム・デウィ)の痛烈な40メートル長距離砲。韓日のプロサッカー対決で、城南一和(ソンナム・イルファ)がジュビロ磐田に完勝した。

16日、東京・国立競技場で行われた「A3チャンピオンズカップ」の開幕戦、城南一和とジュビロ磐田の試合。昨年のKリーグ優勝チームとJリーグ優勝チームとの試合は、一和が磐田を2−0で下し快勝した。一和は19日、昨シーズンCリーグ覇者の大連実徳と2回戦を行う。

立ち上がりは、中山、名波、服部など元日本代表メンバーを揃えた磐田の攻撃に押され気味だった一和だが、ユーゴ出身のサーシャ、金度勲(キム・ドフン)のツートップが攻撃力を発揮し、試合をリードしていった。

先制ゴールは、前半25分、磐田の守備陣が左サイドを突破する金大儀にファウルを犯し、そのフリーキックを申台龍が右足で強く蹴ったボールが磐田守備陣のスクラムを超えてネット左に突き刺さった。

後半に入って、ロシア出身のデニスを攻撃に投入した一和は、12分、サーシャがライトサイドからロングパスしたボールを、金大儀が左足で40メートルの強烈なミドルシュートを決め、2点目を入れた。

「A3チャンピオンズカップ」は、韓中日3カ国プロサッカーの優勝チームが総当たりでアジアの王者を決める大会。韓国からは昨年、スーパー杯、アディダス杯、Kリーグを席巻した一和が出場し、日本からはJリーグ史上初めて第1、第2ステージで優勝したジュビロ磐田と2002ナビスコ杯優勝チームの鹿嶋アントラーズ、中国はCリーグチャンピンの大連実徳が参加した。



stt77@donga.com