与党民主党の盧武鉉(ノ・ムヒョン)次期大統領は26日、政策実務型の政権引き継ぎ委の構成原則に則り、大統領職引き継ぎ委の副委員長に金振杓(キム・ジンピョ)国務調整室長を任命し、学界から6人を分科委の幹事に任命した。
総括調整を担当する企画調整分科委の幹事に民主党政策委の李炳浣(イ・ビョンワン)常任副議長、政務分科委の幹事に国民(クンミン)大学行政学科の金秉準(キム・ビョンジュン)教授、統一・外交・安保分科委の幹事にソウル大学外交学科の尹永𨛗(ユン・ヨングァン)教授、経済第1分科委(財政金融)の幹事に慶北(キョンプク)大学経済通商学部の李廷雨(イ・ジョンウ)教授、経済第2分科委(建設・交通・農林・情報通信)の幹事に仁荷(イナ)大学経済学部の金大煥(キム・デファン)教授がそれぞれ任命された。
また、社会・文化・女性分科委の幹事に嶺南(ヨンナム)大学経済学科の權奇洪(クォン・ギホン)教授、国民世論ヒアリングと政策提案を受ける国民参加センターの本部長には、啓明(ケミョン)大学社会科学部の李鐘オ(イ・ジョンオ)教授がそれぞれ任命された。
引き継ぎ委のスポークスマンには、鄭順均(チョン・スンギュン)次期大統領広報特報が内定した。
林采正(イム・チェジョン)引き継ぎ委員長は「現政権の国務調整室長を副委員長に任命したのは、政府政策の状況を広範に把握しているため、政策引き継ぎと補完・検証での安全性を図ろうという趣旨だ」と説明した。
また、分科委の幹事7人のうち、6人が学界出身であることについて「盧次期大統領の政策開発に早くからかかわってきたため、だれよりも盧次期大統領の国政運営の哲学をよく知っているためだ。引き継ぎ委員と専門委員は現場経験が豊富な人材が参加するだろう」と話した。
盧次期大統領は近く分科委員の人選を終えた後、30日頃、現政権との顔合わせを兼ねた初の会議を行い、引き継ぎ委を公式発足させる計画だ。
引き継ぎ委には、25人の引き継ぎ委員と専門委員、行政要員、諮問要員などを含めて、合わせて250人前後が活動するものとみられる。
鄭用𨛗 yongari@donga.com






