
プロバスケの首位グループが大接戦だ。
25日に行われた2002〜2003エニコール・プロバスケの「クリスマスの大激突」。単独首位を守っていたLGセイカーカスが敗れ、2位タイのTGエクサースと東洋(トンヤン)オリオンスが勝利し、これら3チームが再び首位に並んだ。
昌原(チャンウォンでの試合では、TGが101—92でLGの足元を引っ張った。LGは、今シーズン第3ラウンドまでTGにだけ3連敗する屈辱をなめた。
LGは、第1クォーターを34—27でリードしたが、外国人選手枠が1人に限定されている第2クォーターからはTGの「高さ」に押された。2m5の金ジュソン(23得点・7リバウンド、3インターセプト)がゴール下にはだかりながら第2クォーターだけで12点と5リバウンドを記録し、前半は55—49でTGの勝利で終わった。
LGは、第3クォーターに入りチョ・ウヒョン(23得点・3点シュート5つ)の3点シュートが相次いで成功し、74—75で1点差まで追い上げたが、第4クォーター序盤にTGのデビッド・ジャクソン(18得点)とヤン・ギョンミン(30得点)に連続2つの3点シュートを許し、追撃の手綱をのがした。
一方、東洋は三星(サムスン)サンダースを85—71で破り、20日ぶりに首位タイに復帰した。
東洋の勝利は、守備の勝利だった。序盤から三星を相手に徹底した対人マークを繰り広げた。三星は、東洋の手堅い守備で前半だけで2度も24秒攻撃制限時間に追われたほか、徐(ソ)ジャンフン(26得点・8リバウンド)も金ビョンチョル(24得点・4インターセプト)に2つもインターセプトされた。
SKナイツは、2000〜2001シーズンにTG(当時、三宝)で活躍したジョーン・ワセンバーグが初出場し、23点を入れる活躍に支えられモビス・オートモンスを100—85で下した。SKナイツのファン・ソンインは、今シーズン最高のアシスト16を記録し、モビスは3連敗。
コリアテンダー・プルミは、エリック・イバーツ(34得点)を全面に出して、SKビックスを79—75で負かし、4位を維持した。KCCイージスはSBSスターズに79—76で逆転勝ちし最下位を抜け出た。
金鍾錫 hyangsan@donga.com kjs0123@donga.com






