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SOFA改定求めるデモ さらに拡大

Posted December. 09, 2002 22:47,   

米軍装甲車女子中学生死亡事件に抗議する集会と記者会見が相次ぎ、韓米駐留軍地位協定(SOFA)改正を促す動きも強まっている。

「女子中学生装甲車死亡事件汎国民対策委員会」は9日、ソウル鍾路区(チョンログ)の米大使館前で記者会見を行い、14日を「主権回復の日」と宣言し、韓国と米政府に女子中学生を死亡させた米軍兵士を韓国法廷で処罰し、SOFAを全面改正するように求める一方、14日までにこれに対する回答を要求した。

また、汎国民対策委は青瓦台(チョンワデ、大統領府)の前でも集会を開き、「青瓦台はSOFA改善運用方針を撤回し、ブッシュ大統領の直接謝罪を要求しろ」と促した。

さらに、「民主化のための教授協議会」など7つの教授団体も9日、米大使館前で記者会見を行い、平等な韓米関係を築くよう要求した。高麗(コリョ)大学の教授231人もSOFA改正を促す声明書を発表した。

韓国キリスト青年協議会は9日、「SOFA改正とブッシュ米大統領の直接謝罪のためのキリスト青年リレー断食祈とう集会」を開き、13日まで、毎日信者9人がこれに参加することを明らかにした。

また、先月30日から光化門(クァンファムン)ろうそく集会に参加してきた歌手グループの「大韓民国」は9日から13日まで、ソウル中区(チュング)の徳寿宮(トクスグン)の前で「ヒョスン、ミソンのための街頭公演」を行うことになった。



孫曉林 aryssong@donga.com