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盧・鄭候補の一本化交渉が妥結 22日夜テレビ討論放送

盧・鄭候補の一本化交渉が妥結 22日夜テレビ討論放送

Posted November. 22, 2002 22:22,   

与党民主党の盧武鉉(ノ・ムヒョン)候補が22日午前に、国民統合21の鄭夢準(チョン・モンジュン)候補陣営が主張する世論調査での「逆選択」防止対策を受け入れたことで、候補一本化の再交渉が妥結した。

これによって候補一本化のための世論調査は、早ければ23日に実施される可能性が高まり、遅くとも25日頃に統一候補が決まるものと予想される。

両候補は、両党の交渉が妥結したことで、22日午後7〜9時に、テレビ放送局が生中継してソウル陽川区木洞(ヤンチョング・モクトン)の放送会館でテレビ合同討論を開いた。両候補は合同討論会で、政治・経済・社会・文化・外交安保・統一の5つの分野にわたって20分ずつ議論を戦わせた。討論は、司会者一人が進行した。

両党の交渉代表団は22日午後、国会貴賓レストランで合意文の署名式を終えた後、記者会見を行い「両党は、これまでマスコミから提起されていた(野党ハンナラ党の李会昌候補支持者らによる)「逆選択」を防止し、競争力のある候補を選出するために、すべての問題を調整した」と述べた。

これに先立ち盧候補は記者会見を開き「最後まで解決しなかった争点に関し、鄭候補の要求を受け入れることにした」と述べた。

盧候補は「最後の争点に対する要求を受け入れたのだから、もはや障害はない。今日夕方に予定されているテレビ討論は、必ず行なうことを条件にする」とつけ加えた。

鄭候補も記者会見を通じて「盧候補が夕べ、交渉団が合意した内容を追認することを拒否したが、今朝これを追認したことは、遅ればせながらの感はあるが幸いだ」と歓迎した。

しかし両党が一つの世論調査機関だけを選んで調査し、ハンナラ党の李候補の支持率が前回の調査の平均支持率より低く表われる場合、世論調査そのものを無効化することで合意し、論争が予想されている。なかでもこのような世論調査が無効になった場合、統一候補選定方式に両党が具体的に合意しなかったことになり、調査結果が出た後に一本化そのものが流れる危機に陥る可能性も排除できない。



尹永燦 朴成遠 yyc11@donga.com swpark@donga.com