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民主党、議員が次々に離党

Posted November. 04, 2002 22:45,   

与党民主党の「大統領候補一本化推進協議会」所属議員11人が4日に集団離党したのに続き、定期国会の日程が終わる8日以後に、4、5人の議員がさらに離党するものと予想され、民主党分裂の様相が深刻化している。

第2次離党グループは、劉容泰(ユ・ヨンテ)事務総長、国会予算決算委員長の洪在馨(ホン・ジェヒョン)議員、予算決算委員幹事の張誠源(チャン・ソンウォン)議員、忠清道(チュンチョンド)の宋栄珍(ソン・ヨンジン)議員と伝えられている。また朴炳潤(パク・ビョンユン)、金敬天(キム・ギョンチョン)議員らが、候補の単一化がなされない場合、離党する意思を明らかにしており、李仁済(イ・インジェ)、李竜三(イ・ヨンサン)、元裕哲(ウォン・ユチョル)議員らも、今月末までに進退を決めるとしたことから、離党規模は20人を超える見通しだ。

これら民主党離党グループが推進する院内交渉団体には、李漢東(イ・ハンドン)前首相がすでに合流の意思を明らかにしており、すでに離党した安東善(アン・ドンソン)、金明燮(キム・ミョンソプ)、姜成求(カン・ソング)議員も参加する予定だという。

離党グループは外部勢力まで引き入れ、早ければ今週末にも第3の院内交渉団体となり、民主党の盧武鉉(ノ・ムヒョン)候補と、「国民統合21」の鄭夢準(チョン・モンジュン)議員間の候補一本化を本格的に推進する計画だ。

一方、民主党の金令培(キム・ヨンベ)、金元吉(キム・ウォンギル)、李允洙(イ・ユンス)、朴尚奎(パク・サンギュ)朴宗雨(パク・ジョンウ)、崔善栄(チェ・ソンヨン)、ソル・ソンウン、李熙圭(イ・フィギュ)、金徳培(キム・ドクぺ)、柳在珪(ユ・ジェギュ)議員ら地域区議員10人は、同日国会の貴賓レストランで記者会見を開き、「候補一本化に向けた公正な予備選挙の場をもうけるために離党する」と明らかにした。これに出席しなかった宋錫贊(ソン・ソクチャン)議員は離党を委任し、同日の離党者数は11人となった。

また、崔明憲(チェ・ミョンホン)、張泰玩(チャン・テウァン)、朴相熙(パク・サンフィ)議員ら3人の全国区議員も、彼らと最後まで意をともにするとして、離党記者会見に出席し、除名措置を党に求めた。

民主党の李洛淵(イ・ナクヨン)スポークスマンは集団離党について「盧武鉉候補が徹底した検証と国民参加の党内予備選挙による候補一本化を提案しているところに、離党の理由として候補一本化を掲げることは正直ではない」と非難した。盧候補選挙対策委員会は、除名を求めた3人の全国区議員らに辞退を促した。



鄭然旭 yongari@donga.com