
「秋を走る。千年古都の慶州(キョンジュ)を走る」
2002東亜慶州オープンマラソン大会(東亜日報社・東亜マラソン卵育成財団主催)が27日、慶州循環コースで開かれ、1万255人のマラソンマニアが参加した。
参加者たちは、少し冷え込んだ天候は物ともせず、午前10時、海兵隊軍楽隊の行進曲に合せてフルコース→ハーフコース→10kmコースの参加者順で慶州世界文化エキスポ広場を力強く出発した。出発地点には、参加者たちの家族など5000人あまりが集まり雰囲気を盛り上げた。参加者たちが紅葉が赤く染まった慶州市内を走る時は、多くの市民が沿道に並んで熱い拍手と歓呼を送った。今回の大会参加者は、蔚山(ウルサン)市の2219人など、慶尚道地域から計9241人の同好会メンバーが参加し、全体参加者の90%を上回った。これは東亜慶州オープンマラソンが、慶尚道地域のマラソン同好人たちの「祭典」に根を下ろしていることを反映した。
42.195kmを走ったマスターズ部門男子部フルコースでは、昨年優勝者のシン・ドンヨク氏(31・昌原・ウィア)が2時間27分42秒で、女子部フルコースでは、昨年ハーフ優勝者の郭(クァク)スクヒ氏(38・蔚山マラソンクラブ)が3時間22分51秒で、それぞれ優勝の栄光に輝いた。
ハーフコース男子部では、やはり昨年優勝者の金ヒョンラク氏(41・昌原STX社)が1時間10分31秒で、女子部では金ミョンジャ氏(39・蔚山マラソンクラブ)が1時間33分16秒でそれぞれ優勝した。
10km部門では、朴ホヨン氏(38・慶尚北道亀尾エースマラソンクラブ)が34分33秒、蔚山の主婦李ギョンジャ氏(38)が45分9秒で1位でゴールインした。
大会には金学俊(キム・ハクジュン)東亜日報社長、李義根(イ・ウィグン)慶尚北道知事、李炳珍(イ・ビョンジン)慶尚北道地方警察庁長官、崔圓炳(チェ・ウォンビョン)慶北道議会議長、白相承(ペク・サンスン)慶州市長、李鎮久(イ・ジング)慶州市議会議長が駆けつけ、スタートラインで参加者たちを激励した。
boriam@donga.com






