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「忠清地域に首都移転」盧武鉉候補が公約

Posted September. 30, 2002 22:42,   

与党民主党の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領候補は30日、ソウル汝矣島(ヨイド)の党本部前で行われた中央選挙対策委員会の発足式典で「党内選挙を通じて選出された国民候補として、12月の大統領選挙で必ず勝利し、旧態と特権、腐敗で汚された社会を改革したい」との考えを示した。

盧候補は出帆式典の演説で「すべての機能が首都圏に集中するのを抑制し、地方の経済を抜本的に解決するために、忠清(チュンチョン)地域に行政機能を持った首都を建設して大統領府と中央省庁の庁舎を移したい」と公約した。盧候補は忠清地域に行政首都を建設することと関連し、候補地として大田(テジョン)を念頭に置いているものとされる。

この日スタートした選挙対策委員会には、党所属の議員112人のうち56人が参加した。共同選対委員長には、鄭大哲(チョン・デチョル)最高委員のほかに趙舜衡(チョ・スンヒョン)、鄭東泳(チョン・ドンヨン)顧問が追加して任命された。

盧候補の「行政首都移転」公約について、野党ハンナラ党の李会昌(イ・フェチャン)候補、無所属の鄭夢準(チョン・モンジュン)議員の陣営は「急がれる懸案ではなく、国民的な合意を経なければならない」として否定的な考えを示した。民主労働党の権永吉(クォン・ヨンギル)候補陣営は「行政機能のみならず、他の分野でも地域配分が同時に実現されるべきだ」との立場を示した。



金正勳 jnghn@donga.com