無所属の鄭夢準(チョン・モンジュン)国会議員は17日、「これまで言葉だけであった政治改革に、身を投じなければならないという使命感から出馬を決心した」と述べ、12月の大統領選挙への出馬を公式に宣言した。
鄭議員は国会議員会館の大会議室で大統領選出馬宣言式を行い「不合理、非効率、不正を取り除き、すべてのことが常識的に行なわれる新しい政治に生まれ変わらなければならない。私が追求する常識的な政治とは、地域感情に依存しない国民和合の政治、過去への執着ではない未来志向の政治、独断ではなく国民の意思を広く反映する政治だ」と述べた。
さらに「意を同じくする多くの政治家とともに新党を発足させ、考えを同じくする国民とボランティアの参加を土台にする、法を守る公正な競争を行ない、相手候補を中傷する選挙運動はしない」と約束した。
鄭議員は最大株主として保有している現代(ヒョンデ)重工業の株式(全体株式の11%、時価1800億ウォン相当)の処理問題について、「信頼でき経営構造が透明な金融機関に信託し、出馬期間と公職任期の間は、議決権を含むすべての権利を受託銀行が独立して行使するようにした」と述べた。
さらに「信託期間中に発生する資本差益は、すべて事前に指定した慈善機関に受託機関が直接寄付することにした。現代重工業の顧問も辞任した」と述べた。
朴成遠 swpark@donga.com






