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金美賢、今季3勝目向け好スタート LPGAカナディアン女子オープン

金美賢、今季3勝目向け好スタート LPGAカナディアン女子オープン

Posted August. 16, 2002 23:11,   

「スーパーピーナツ」金美賢(キム・ミヒョン、KTF)が特有のフェアウェーウッドの実力を遺憾なく発揮し、今季3勝目を目指して力強いスタートを切った。

16日、カナダ・ケベック州のサマーリアGC(パー72、6435ヤード)で開幕した2002米LPGAツアー・カナディアン女子オープン(賞金総額120万ドル)の1ラウンド。

金美賢は、先週の全英女子オープンでの不振を振るい落とし、ボギーなしで4バーディー4を収め、ケート・ゴールデン(5アンダー67、米国)に1打差で迫る単独2位(4アンダー68)となった。

10番ホールからスタートし、11番ホール(パー5、505ヤード)でスプーン(ウッド3番)で打った二番目のショットで、グリーン前の80ヤード地点まで送り、ホールカップ2.5m先に3オンさせて簡単に初バーディーを収めた。

15番ホール(パー4)で7番ウッドと使ってホールカップ3m先に2オンさせ、バーディーを追加した金美賢は、17番ホール(パー3、181ヤード)と18番ホール(パー4、398ヤード)では、物差しで計ったような9番ショットでレギュラーオンさせては連続バーディーを成功させ、一気に首位グループ入りした。

後半に入って、バーディーパッティングが相次いでホールカップを外し、9ホールでパーセーブに止まったのは惜しかった。

一方、「コアラ」朴嬉貞(パク・ヒジョン、CJ39ショッピング)と韓煕円(ハン・ヒウォン、フィラコリア)は、3位タイ(3アンダー69)、李貞妍(イ・ジョンヨン、韓国タイヤ)は8位タイ(2アンダー70)となり、4人の韓国勢が揃ってトップ10入りし、もう一度の「コリアン突風」を予告した。

朴祉垠(パク・チウン、梨花女子大)も15位タイ(1アンダー71)で無難なスタートを切ったが、朴セリ(テーラーメイド)は29位(1オーバー73)で期待に及ばなかった。

全英オープンで4位タイと善戦した「ウルトラピーナツ」チャン・ジョン(ジヌス)は88位(4オーバー76)で予選落ちの危機に追い込まれた。

全英オープンでドラマチックな逆転優勝を演出したカリー・ウェブ(豪州)は、22位タイ(72)で回った。昨年王者のアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)は、全英オープンの予選で脱落したショックのせいか、今大会に参加しなかった。



安永植 ysahn@donga.com