朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の祖国平和統一委員会(祖統平)は1日、北方限界線(NLL)は西海(ソヘ)海上の(南北の)境界線でないとし、新たな境界線は北朝鮮と米国の合意によって決められるべきだと主張した。
2日、北朝鮮の朝鮮中央放送によると、祖統平は書記局白書のなかで「NLLは米国が朝鮮人民軍側と何ら合意もせずに、我々の神聖な領海に勝手に画した強盗的なラインだ」としてこのように述べた。
祖平統は、また「自分勝手に画しておいては、それを遵守しろと要求するのならば、それ自体が衝突と戦争再発の時限爆弾になるだけだ。西海に海上境界線を設定する問題は、交戦双方の共和国(北朝鮮)と米国が徹底的に休戦協定に基づいて解決するべきである」と加えた。
成東基 esprit@donga.com






