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新党結成の具体条件めぐり党代表—盧候補対立が表面化

新党結成の具体条件めぐり党代表—盧候補対立が表面化

Posted July. 31, 2002 22:33,   

与党民主党の韓和甲(ハン・ファガプ)代表が、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領候補の辞退を前提にした党を解体しての新党づくりに乗り出す考えを明らかにしたことを受けて、盧候補が新党づくりに先立って候補職を辞退することは受け入れられないとの立場を表明し、新党づくりをめぐり波紋を広げている。

盧候補は31日、記者懇談会を行い「新党に参加するかどうかが決まれば、私の(去就)問題は決まるだろうが、先に候補職を辞退しろという主張には同意できない」と釘を打ち、「韓代表と新党について話し合ったkとはあるが、白紙状態から出直すとか、候補職を辞退する、といった具体的な内容には合意していない」と述べた。

しかし、盧候補は、「新党結成の原則には共感している。旧態の政治を清算し、国民の期待に応えられる未来志向的な新党ならば参加するだろう」と話した。

さらに盧候補は、「韓代表と私の違いは、手続き上の違いで大きな摩擦はないと思う。お互い信頼を持って一緒に行くだろう」とした上で、「それよりも悪い状況が形成される場合、国民が納得しうる状況ならば、快く候補を投げ捨てるだろうが、そうでなければ徒にはできない」と加えた。

これに先立ち、韓代表は、同日の最高委員会議で「盧候補とは全く意見の差がない。非常な覚悟で党の立て直しのために努力していることを述べたものだ」と言い、前日に自ら明らかにした「盧候補の辞退が先決」発言による波紋の収拾を図った。

盧候補と韓代表は、1日に会合し、新党結成をめぐり意見を交わす予定にあり、新党問題を取り巻く党内の論議がヤマ場を迎えることになりそうだ。

一方、盧候補を支持する議員グループの「民主改革連帯」は、同日、会合を開き、「現在、民主党の人的構造では大統領選での勝利が難しいだけに、8・8補・再選挙以降に改革志向の人物を迎え入れる新党づくり問題を論議すべきだ」とし、改革新党を推進する考えを明確にした。



金正勳 jnghn@donga.com