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きょうは韓国の16強入りが決まる日

Posted June. 14, 2002 23:33,   

応援に老若男女は問わない。国民全体が一心に願っている待望のW杯ベスト16入りの念願を胸に、韓国の戦士たちが試合に挑む。

14日午後8時半、仁川(インチョン)文鶴(ムンハク)W杯競技場で開かれる、2002韓日W杯サッカー大会1次リーグD組の韓国—ポルトガル戦。1勝1分けでD組1位の韓国は、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング第5位の強豪ポルトガルを相手に、決勝トーナメント(16強)進出に向けた最後の一戦に臨む。

韓国は、この試合で引き分けるだけで、この日の同じ時間、大田(テジョン)で行われる米国—ポーランド戦の結果に関係なく16強進出を決めることになる。しかし、韓国の戦士たちは、消極的に目標を達成するよりは、予選の最終戦を勝利で飾り堂々と16強進出を果たすという決心で、悔いのない一戦を誓っている。

韓国代表のフース・ヒディンク監督は「守備中心のプレーはしない。堂々と勝ち、16強進出を決めたい」との決意を明らかにした。

13日にはC組とG組の4試合が行われ、4カ国の16強進出が決まった。

日本の大分で行われたG組のメキシコ—イタリア戦は、1−1で引き分けた。これでメキシコは2勝1分け(勝ち点7)でG組1位、イタリアは1勝1敗1分け(勝ち点4)のG組2位で、それぞれ16強入りを決めた。

ソウルのW杯競技場で行われたC組の試合では、48年ぶりにW杯出場を果たしたトルコが中国を3−0で下し、16強進出の快挙を成し遂げた。トルコは1勝1敗1分けで、この日水原(スウォン)で行われた試合で、ブラジルに2−5で敗れたコスタリカと同率に並んだが、得失点差で勝り、劇的に16強入りを果たした。