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第1四半期LCD輸出 去年同期比21%増加

第1四半期LCD輸出 去年同期比21%増加

Posted May. 14, 2002 09:33,   

薄膜トランジスタ方式液晶ディスプレイ(TFT−LCD)が輸出主力商品として浮上している。

13日産業資源部によると、国内業界の第1四半期のTFT−LCD輸出は、昨年同期の9億9000万ドルに比べ21%多い12億ドルと推定された。第2四半期の輸出予想額は14億〜15億ドル。

とくに三星(サムスン)電子と、LGフィリップスLCDの5世代ラインの稼動により、今年の輸出も、去年の41億ドルに比べ39〜46%多い57億〜60億ドルと、過去最高水準になるものと、産業資源部は予想している。

TFT−LCD輸出は、96年に3億ドル、97年は7億ドル、98年11億ドル、99年39億ドル、2000年53億ドル、2001年41億ドルなどと、96年以降年平均69%の高い伸びを見せたが、昨年価格下落で23%減った。

産業資源部は「ブラウン管の代替需要によってLCDモニター市場が成長し、ノートパソコン市場も安定的な成長を見せ、輸出が大きく増えている。来年の第1四半期までも供給不足が続く見通しだ」と述べている。



具滋龍 bonhong@donga.com