日本の文部科学省傘下の海洋科学技術センターは18日、横浜研究所のスーパーコンピューター(地球シミュレーター)が世界最高の演算処理速度を記録したと発表した。
NECが製作したこのコンピューターは、超高速のパラレル処理システムを採用し、1秒当たり35兆6100億回の演算速度(35.61テラプロップス)を記録した。
この演算速度は、米カリフォルニア州のローランス・リボもアー研究所のIBM製スーパーコンピューター(ASCIホワイトパシフィック・システム)の最高演算速度(7,226テラプロップス)より5倍も速い速度だ。
横浜研究所のスーパーコンピューターは今年2月末に開発され、主に環境、地球温暖化、台風進路の予想などの気象現象の分析に使われている。同技術センターは、これを今秋から実務に使う計画だ。
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