SKテレコムは9日、韓国と中国の携帯電話加入者が、相手国で自分の端末と番号で通話できる韓中自動ローミングサービスを5月初めから開始すると発表した。
SKテレコムは、中国の符号分割多元接続業者であるチャイナユニコムとの提携を通じて、北京と上海など中国の7地域でまず自動ローミングサービスを開始し、サッカーの2002ワールドカップ(W杯)大会が開幕する前までに、サービス地域を中国全域に拡大する計画だ。
これによって中国を訪れる「011と017」のユーザーは、現地で端末をレンタルしたり加入者情報モジュール(SIM)カードを準備しなくても、自分の端末と番号をそのまま使える。
国内の加入者は初出国の際にSKテレコムの全国支店、仁川(インチョン)と金海(キムヘ)国際空港の国際ローミングセンター、国際空港のリダーズクラブ・ラウンジなどに申し込むとサービスを利用できる。
なお、SKテレコムとチャイナユニコムは、2002ワールドカップ大会期間中に無線インターネット・ローミングサービスを実施し、3世代CDMA網を利用した韓中画像電話と注文型ビデオ(VOD)展示会を開催することにした。
金泰韓 freewill@donga.com






