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特検、検察幹部に出頭指示

Posted March. 15, 2002 09:28,   

「李容湖(イ・ヨンホ)ゲート」特別検事(特検)チームは、昨年11月初め、ソウル地方検察庁長在職時に、最高検察庁の捜査情報をアジア太平洋財団(亜太財団)の元常任理事、李守東(イ・スドン)容疑者に流した疑いを受けている検察幹部に対し、特検チームに出頭するよう14日、通告した。

特検チームは、李守東容疑者が李容湖被告から5000万ウォンを受け取った事実を最高検察庁が捜査していることを李守東容疑者に知らせたのか、検察がこの事実を知りながら事件を隠蔽したのかについて、集中的に取り調べる方針だ。

特検チームは残りの捜査期間に、検察首脳部が李守東容疑者と亜太財団の関連疑惑を組織的に隠蔽した疑いについても取り調べを行う方針だ。

これに先立ち特検チームは、李守東容疑者の自宅や事務所、携帯電話2台の通話記録を分析した結果、検察幹部が昨年1月から2月まで、李守東容疑者と126回にわたって連絡を取り合い、昨年11月初めにも李守東容疑者と頻繁に連絡を取り合っていた事実を確認、最高検察庁を通じて検察幹部の召喚を要請した。

しかしこの検察幹部は、一部マスコミに「通話の事実はあるが、捜査情報を得られる位置になく、捜査状況を流して捜査に備えるように忠告した覚えはない」と釈明した。



丁偉用 viyonz@donga.com · myzodan@donga.com