株価が二日連続強気を見せており、総合株価指数が820台にあがった。これに力負い、全体の時価総額も19ヵ月ぶりに300兆ウォンを超えた。
27日総合株価指数は前日800大台を突破したことに弾みを受けて、20.97ポイント上昇した822.11で取り引きを終えた。前日の米株式市場が弱含みにとどまったという知らせは、市場にまったく影響を与えなかった。
コスダック(韓国株式店頭市場)指数は小幅上昇したのにとどまり、0.54ポイント上昇した77.54で締め切った。
同日の強含みをリードしたのはやはり機関投資家。機関はプログラム買いを中心に2733億ウォンの買い越しを見せた。外国人投資家も9日ぶりに買いに回り、222億ウォンの買い超しをし、上昇雰囲気を煽いだ。
個人投資家は同日も急騰の勢いに乗じて、利ざやを狙って2263億ウォンの売りを出したが、機関と外国人がこれを受けて立った。出来高と取引代金はそれぞれ6億9505万株、4兆2862億ウォンと前日よりさらに増えた。
取引所では株価があがった銘柄が、下がった銘柄の二倍を超えて534銘柄におよび、全業種が上昇傾向を見せた。特に、循環買いが導入された建設業種が7%以上上昇した。
銘柄別には浦項綜合製鉄(POSCO)を除く時価総額30位グループ内の全銘柄が一様に上昇傾向を見せて、取り引き相場を支えた。
琴東根 gold@donga.com






