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金融監督院もと副院長補に容疑、李容湖ゲート

金融監督院もと副院長補に容疑、李容湖ゲート

Posted February. 25, 2002 09:28,   

「李容湖(イ・ヨンホ)ゲート」を捜査している特別検事(特検)チームは、金融監督院(金監院)の金暎宰(キム・ヨンジェ)元副院長補がアジア太平洋財団(亜太財団)の李守東(イ・スドン)元常任理事の要請を受けて、李容湖被告の会社、インターピオンの株価操作に対する金監院の調査に介入した事実をとらえ捜査している。

特検チームは、1999年7月〜10月にかけての金監院の調査当時の会議録と、インターピオンの株価操作についての調査を担当していた金監院調査第1局の職員3人を取り調べたところ、金氏がインターピオンに対する調査に影響力を行使した容疑を確認したものとみられる。

特検チームは、近く金氏を再び召喚して取り調べる一方、ソウル地検が2000年3月インターピオンの株価操作容疑を確認したにもかかわらず、李容湖被告を罰金2000万ウォンで略式起訴する過程に検察幹部が介入していた可能性についても捜査している。

特検チームは、検察幹部らが李容湖被告や李守東氏側から善処を要請されたかどうかを確認するため、検察と金監院がG&Gグループを調査した記録を確保し分析を急いでいる。

特検チームは李守東氏を25日召喚し取り調べるのに先立ち、金氏の自宅を捜索し、G&Gグループ系列会社に対する金監院の口座追跡資料を押収した。

特検チームは23日、インターピオンなど3つの企業の株価を操作し、14億ウォンの相場差益を得た容疑で身柄を拘束された京仁(キョンイン)相互信用金庫の崔秉浩(チェ・ビョンホ、46)元会長を呼んで取り調べた。

一方、李容湖被告を略式起訴した当時の李承玖(イ・スング)ソウル地検特殊第1部長(現光州地検次長検事)は25日「株価の操作を主導した人物は崔秉浩氏だった」とし「崔氏の身柄を拘束、起訴し、李容湖被告を略式起訴することで内部的に意見の隔たりがあったが、誰からか依頼があったというわけではない」と述べた。

また、金暎宰氏は、李容湖被告の金を李守東氏に渡したインターピオンの都勝喜(ド・スンヒ)前社外重役が、自身に金監院の株価操作への調査の手を緩めて欲しいと要請したという報道について「都氏とは知り合いでもなく、会ったこともない」と釈明した。



viyonz@donga.com · myzodan@donga.com