Go to contents

株価急上昇、800ポイントの大台に迫る

Posted February. 15, 2002 09:32,   

総合株価指数が上昇し、800ポイントの大台に近づいた。

総合株価指数は14日、56.52ポイント(7.64%)値上がりし、796・18ポイントで1日の取り引きを終えた。同日の株式市場では、ハイニックス半導体とマイクロンの交渉が事実上合意したということ、旧正月の連休期間に米国の株式市場が4%ぐらい上昇したことや国際通貨基金(IMF)が韓国の経済成長率を上方修正したことなどが好材料として働いた。

同日の指数は2000年7月19日(797.30)以来の最高値で、一日の上昇幅としては2000年3月2日(66.28ポイント)以来、2番目となった。

現物市場とともに先物市場も上昇し、午前10時43分から5分間、今年に入って初めてプログラム売買呼び値の効力が停止した(サイドカー)。取り引きが終わる直前、機関投資家が約2300億ウォンをプログラム買収して、株価は13ポイント値上がりした。

外国人投資家は2758億ウォン、機関投資家は2008億ウォンを買収した反面、個人投資家は4537億ウォンを売りに出した。取り引き高は7億5169万株、代金は4兆9705億ウォンとなった。

すべての業種の株価が値上がりした中で、とくに鉄鋼金属と医療精密業種は10%以上上昇する強気を見せた。株価が値上がりした銘柄は上限価種目44を含めた627で、株価が値下がりした銘柄(下限価種目10を含めた188)より3倍以上多かった。

コスダック指数も2.31ポイント値上がりして75.19ポイントとなり、6取引日ぶりに75ポイントの大台を取り戻した。

ハイニックスはDラム事業部の売却後、先行きに対する不透明感のため、売却物量も増えて、6%下落した。これに対し、三星(サムスン)電子は相対的に有利になるだろうという期待から10%値上がりし、19カ月ぶりに35万ウォンの大台に値上がりした。ハイニックスの主債権銀行の外換銀行の株価は4.3%値上がりし5760ウォンとなった。浦項(ポハン)製鉄は米国からの鉄鋼輸入に対する規制が予想より厳しくないだろうという期待で、外国人投資家による買収が集中し、20カ月ぶりに上限価格を打って、2000年1月17日以来の最高値の14万6000ウォンで取り引きを終えた。



金相哲 sckim007@donga.com