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韓米、米軍基地移転含め高官協議再開

Posted December. 13, 2001 10:16,   

ソウル市にある在韓米軍龍山(ヨンサン)基地の移転が8年半ぶりに取り上げられて、本格的に話し合われることになる。国防部と在韓米軍司令部は12日、龍山基地の移転と龍山基地でのアパート建設計画などを包括的に話し合うため、韓米高官級協議会を設置することで合意した。

これに続いて韓国側は、車榮九(チャ・ヨング)国防部政策補佐官、米国側はダニエル・ジャニニー在韓米第8軍司令官(韓米連合軍司令部参謀長)が首席代表として出席したなか、国防部で韓米高官級協議会の第1回会議を開き、龍山基地の移転についての論議を再開すること決めた。

在韓米軍も同日午後、「在韓米軍は、より適した場所や施設が確保されれば、他のところへ移転する用意がある」との考えを公式に発表した。龍山基地の移転は89年から進められてきたが、住民の反発と費用などの問題にぶつかり、93年6月以前に候補地だった烏山(オサン)空軍基地周辺の敷地26万坪を買い入れる計画が取り消されてからは、これについて何ら話し合いが行われていなかった。



成東基 esprit@donga.com