Go to contents

株価38ポイント上昇、今年の最高値688に

株価38ポイント上昇、今年の最高値688に

Posted December. 06, 2001 09:52,   

米国株価の急騰と半導体価格の回復に対する期待によって、総合株価指数が5日、今年の最高値を記録した。

5日の総合株価指数は、前日より38.41ポイント上がって、688.31となり、去年の9月1日の692.1以降の最高値となった。韓国店頭株式市場(コスダック)指数も外国人投資者が大量に買い入れたことに支えられて、1.28ポイント(1.81%)上昇して72.04となった。

半導体価格が回復する兆しに加え、前日に実績を発表した米国の技術株の代表企業、シスコの実績好転などに支えられて、韓国の株式市場も半導体関連株と技術株が急騰した。

なかでも三星(サムスン)電子は、半導体の景気回復に対する期待が反映されて、去年10月21日以来のストップ高となった。三星電子のストップ高は、総合株価指数を16ポイントほど上昇させる効果を発揮した。

また、機関投資家と外国人投資者が、指数関連の大型株を大量に買ったため、SKテレコム(9.23%)、韓国通信(3.92%)、韓国電力(4.67%)、 浦項(ポハン)製鉄(8.80%)など、指数関連大型株はすべて高い上昇ぶりを見せた。

総合株価指数の1日の上昇幅、38.41ポイントと、1日の出来高4兆7553億ウォンは、今年の最高記録だ。

リゼント証券のキム・ギョンシン常務は、「景気回復に対する期待が高くなり、指数が670以下に急落しない限り、上昇の勢いはしばらく続くと思う」と展望している。



李完培 roryrery@donga.com