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日本で狂牛病がまた発生

Posted November. 22, 2001 09:53,   

日本で21日、狂牛病に感染された牛が2頭目に発見された。

厚生労働省によると、問題の牛はホルスタイン種の雌牛で、北海道食肉検査所の1次検査過程で陽性反応を示し、帯広畜産大で精密検査を実施した結果、狂牛病に感染されていることが確認された。

日本では今年9月10日、千葉県で狂牛病感染牛が初めて発見されて以来、10月18日から 全国の牛を対象に狂牛病感染検査を行っている。厚生労働省は、千葉で見つかった狂牛病牛も北海道産であったことに注目し、感染経路を調査している。

今回発見された狂牛病牛は 、農林水産省と厚生労働省が、「牛肉安全」を宣言して約1ヵ月ぶりに確認されたとの点で、行政当局に対する不信と共に牛肉忌避現象は一層広がる見通し。

狂牛病牛が再び発見されたことから、主に在日韓国人らが運営している焼肉店に大きな打撃を与えるものとみられる。最近日本の焼肉店は、1頭目の狂牛病が見つかって以来、売り上げが通常の80%まで急減するなど、苦戦を強いられている。

一部では、「事前調査を通じて狂牛病牛が、食肉として流出されることを防ぐことができるということが確認された」と分析している。



ksshim@donga.com