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IT、BTの専門人材40万名育成

Posted November. 16, 2001 09:45,   

政府は2005年までに2兆2400億ウォンを投じ、情報技術(IT)等6の戦略分野における専門家40万名余りを育成する計画を発表した。

このため、大学や企業から排出される22万名余りに対しては教育の質を高め、その外の18万名余りは新規育成する予定だ。

政府は15日、大統領府で金大中(キム・デチュン)大統領、韓完相(ハン・ワンサン)教育人的資源部長官ら、関係省庁の14人の閣僚が参加した教育人的資源懇談会を開き、「国家戦略分野人材育成総合計画」を確定発表した。

▲高級人材の集中育成〓政府は生命技術(BT)ナノ技術(NT)環境技術(ET)宇宙航空技術(ST)文化コンテンツ(CT)等先端技術分野での修士、博士クラスの高級人材を集中育成できる体制を作って、科学技術競争力を現状の世界28位から2006年10位圏以内にレベルアップする計画だ。

2005年までに必要な人材はIT分野27万525名、 BT9470名、 NT4200名ST1100名、 ET784名、 CT11万6100名等で、40万8479名。

政府は来年から2005年までに毎年4900億‾5900億ウォンずつ2兆2400億ウォンを投資する方針だ。

▲推進背景〓世界的にIT等先端分野の人材需要が爆発的に増えており、米国、日本などは高級人材に対しては移民を無制限に受け入れており、永住権を付与する等高級人材確保に全力を注いでいる。

韓国も産業技術分野に対する投資を集中してきたが、高級人材の育成体制が整っておらず、量的な成長に比べ、国の競争力を主導する高級人材において競争力が弱いという分析だ。

しかし、IT分野の概念が明確に定まっておらず、類似学科まで勝手に含め、これといった目標なく部署毎に競って政策を量産したという指摘もある。

▲省庁別計画〓教育部は大学が先端分野の学生定員を調整する際に首都圏整備計画法を適用しない案を検討中であるし、来年から2年間増員される国立大学教授2000名の内800名は国家戦略分野に配置する予定。

また、大学の修士博士課程運営に産業界の参加を拡大させ、基礎学問分野においても2004年までに3000億ウォンの学術研究費を支援することにした。

情報通信部はIT 専門大学(院)を重点支援し、科学技術部はNTに対する支援を大幅に増やす等部署別の該当人材育成計画を積極的に推進することにした。



inchul@donga.com