米国と英国は、向こう2〜3週以内に数千名の兵力を動員し、アフガニスタンで初めての地上戦を繰広げる予定と英国のサンデータイムズが4日、報じた。
同紙は、英国海兵隊と特殊部隊、米国の第10山岳師団兵力がウズベキスタン国境と北部要衝マザリシャリフ間のタリバーン軍を追い出し、回廊地帯を確保する予定だと伝えた。
米英連合軍の地上回廊地帯の確保は旧ソ連の場合で見られたようにアフガニスタン反軍の攻撃に脆弱な固定の軍事基地を構築する代わり、酷寒期作戦も継続して遂行するためのものと同紙は報じた。しかし、米国と英国高官らは数kmの平原と山岳地帯で大規模な地上戦闘が広げられると死傷者がでると懸念している。
オブサバー誌は、米国が大規模な地上攻勢作戦を調整するため7人の軍事顧問団を現地に送り、作戦はカブール北38マイル地点のグルバアル空港を通じて行われるだろうと伝えた。
一方、ブッシュ米大統領も大規模な地上戦遂行如何と関連してイスラム断食月のラマダン(17日から1ヵ月)期間中もテロとの戦争は続行されることを再確認した。
中央アジアを歴訪中のラムズフェルド国防長官が3日、ラフモノフタジキスタン大統領と会談し、アフガン隣接地域の空軍基地3個所を使用することに暫定合意したと外信は伝えた。
米軍評価チームは4日、タジキスタンを訪問して選定作業へ入る予定だ。タジキスタンは米国に空軍基地を提供する見返りに数千万ドルの援助金を受取るとみられる。
タリバーン側は「ラマダン期間中にも戦闘に臨む」と、米国の続行攻撃に対する抵抗の意志を再び明らかにした。
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