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李総裁、与野党のトップ会談を条件付きで受諾

李総裁、与野党のトップ会談を条件付きで受諾

Posted August. 24, 2001 11:08,   

野党ハンナラ党の李会昌(イ・フェチャン)総裁は23日、与野党のトップ会談について、「真実と信頼を基に国民のためのトップ会談を行うという姿勢が必要であり、それが整った場合、いつでも大統領と会う準備ができている」と述べた。

李総裁は記者懇談で、「現在のような難しい状況の中で、トップ会談を行うことで、様々な問題についての解決の糸口が見つかるなら、すぐにでも大統領にあう用意がある」としたうえで、「しかし今までの悪質な陰謀工作と会談準備のための協議の提案がなかったことから、(与党が)本当に会談を開く意思があるのかどうか疑問に思う」と付け加えた。

李総裁のこのような発言は、先日、民主党関係者が李総裁への非難発言を行ったことに対して、大統領府青瓦台及び民主党が謝罪し、信頼が回復できるよう目にみえる措置を取ればトップ会談に応じるものと受止められ、与党の反応が注目される。

さらに李総裁は、マスコミ各社の大株主に対する逮捕と関連し、「韓国における刑事法の原則は不拘束のままでの捜査が原則にも関わらず、わざとマスコミ社の社主を逮捕して威嚇すのは典型的なマスコミ弾圧である」と述べ、「今にでも大統領はマスコミ事態を企てて背後で操っていた側近を追い払い、初心に戻るべきだ」と促した。

また李総裁は、平壌(ピョンヤン)の「8・15民族統一大祝典」をめぐる事態で、「今回の事態は、本来あってはならない行事に訪北団の参加を政府が軽率に認めたことで発生したもの」と述べ、「政府は全ての責任を取る姿勢を示すべきであり、法律を違反した左翼勢力については断固たる法的措置が取られるべきだ」と述べた。



宋寅壽 issong@donga.com