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与党、全国区・比例代表議員枠を維持へ

Posted July. 31, 2001 21:06,   

与党民主党は30日、1人2票制に基づいた政党名簿式比例代表制を導入し、議員の定数と選挙区及び比例代表議員の比率は現行通りに維持することにした。

民主党政治改革特別委員会選挙関係法小委員会は同日、憲法裁判所の違憲決定による選挙法の改定方向を論議した席で、比例代表議員を増やし、小選挙区の議員を減らす方策を検討したが、選挙区で選出された議員らの反発と地域の代表性を薄める恐れがあるとの理由で、現行の定数を維持することにしたと、政治改革特別委員会の幹事を務める金民錫(キム・ミンソク)議員が述べた。

民主党はさらに、広域自治体議会の比例代表議員も女性と職能別代表の被選挙権の機会を保障するためそのまま維持することにし、来年の地方選挙前に1人2代表制を導入する方向で関連法立を改定することにした。

民主党は1人2代表制を導入しても、1人の候補が選挙区と比例代表の選挙に重複して出馬するのは認めないことにした。

一方、民主党は寄託金制度と関連して、大統領候補と広域自治体長の候補は現行通り、それぞれ5億ウォンと5000万ウォンを維持し△国会議員は2000万ウォンから1000万ウォンに△基礎自治体首長は1500万ウォンから800万ウォンに△広域自治体議員は400万ウォンから300万ウォンに△基礎自治体議員は200万ウォンから100万ウォンにそれぞれ引き下げることで合意した。

しかし、比例代表制の名簿を全国単位にするか一定の圏域別にするかについては、地域対立構造の緩和問題と群小政党の院内進出可能性などを考慮してさらに論議を重ねることにした。



尹鍾求 jkmas@donga.com