朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の金正日(キム・ジョンイル)総書記とロシアのプーチン大統領は来月4日、モスクワで首脳会談を行い共同声明を発表する予定だと、ロシアのロシュコフ外務次官が28日、明らかにした。
ロシュコフ次官は、インタファクス通信との会見で、「共同声明は昨年7月、プーチン大統領の平壌(ピョンヤン)訪問当時の両首脳の合意を基礎として、両国関係と主要国際懸案、米国のミサイル防衛(MD)体制構築などについて言及するだろう」と語った。
同次官はまた、「首脳会談では北朝鮮のミサイル開発問題について戦略的な安定というレベルで論議することもできるが、この問題は基本的に北朝鮮と米国の二国間問題」だとし、「ロシアは、米朝対話の再開を歓迎し、米朝関係の改善努力を支援する用意がある」と付け加えた。
一方、特別列車に乗ってシベリアを横断している金総書記は29日、東シベリアにあるブリャート自治共和国の首都ウルランウーデに1時間滞在し、ブリャート伝統芸術団の公演を鑑賞した。
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